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主演は、21歳のもえちゃんです。
マスクをしてますが、マスク越しからも可愛いのが分かります。
こんな可愛いもえちゃんがどうしてこのような作品に登場してくれたのか不思議ですよね。
通常の普通にセックスするような作品に出ても売れそうなルックスですし。
それでは、具体的な内容を紹介します。
もえちゃんは、恥じらいを見せつつなんとか搾りだすようにウンコを出してくれていました。
出す直前にオナラも出てしまう大変恥ずかしそうな様子のもえちゃんでした。
透明の皿の上にうんこを排泄してくれてましたが、1つが1つがあまり繋がってなく硬そうな石のようなうんこでした。
他のことに例えるなら、麦チョコを一回り大きくしたようなサイズのうんこでしたね。
こんな可愛い子からは想像もつかないようなウンコだったので、そのギャップにかなり驚きました。
多量の放尿もしてくれてました。
その時に見えたもえちゃんの陰毛はあまり処理されておらず、なかなかのボーボー具合でした。
個人的にはアソコの毛は処理してないほうが好きなので興奮できました。
実際全然処理せず、わざとぼーぼーにしていセクシー女優さんがおりますが、綺麗に処理している女優さんばかりなので良い意味で目立ってますし需要がありますからね。
もえちゃんは大人の玩具を使った経験がないとのことで、スタッフさんから手渡された玩具を使ってオナニーも披露していました。
いかにも使い慣れてない感が出てましたし、ガチで初めてだったようです。
これがきっかけで玩具でのオナニーにハマるのかもしれませんね。
なんだかんだでかなり気持ち良さそうな様子でした。
最後の仕上げ?なのかわかりませんが、浣腸を注入して残便を出していました。
最初にうんこは出してしまっていたので、ほんとうに残便って感じで僅かな量しかうんちは出てなかったです。
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